特集:契約に関する注意事項

自分がお世話になるプロバイダーを決定したら、次はいよいよ申込です。 プロバイダーへの申込は、非常に簡単です。
該当するプロバイダーの公式ホームページにいけば、ほとんどのところがわかりやすいように「申込はこちらから」という類の表記をしているので、そこをクリックして専用のページに飛びましょう。

申込自体はすぐに終わります。 専用フォームに必要事項を記入し、決定ボタンを押すだけです。
プロバイダーが違うからといって、申込方法が劇的に変わるということはほとんどありません。 どこも同じような形をとっています。

ただ、申込が終わったらすぐにインターネットが利用できるかというと、そういうことはありません。
まず、申込確認のメールがプロバイダー側から届くと思うので、それをチェックしましょう。 そして、その後は指示に従っていく形になります。
大体の流れとしては、申込が終わると確認のメールが届き、その後正式な契約についての書類がプロバイダーから発送されます。 書類の受渡しは、電子上ではなく郵送でのやり取りになります。
申込書類が届いたら必要事項を記入し、捺印して、返送用の封筒に入れて送りましょう。

基本的にはこの流れでOKなのですが、インターネットに接続する場合は結構いろいろな書類に目を通す必要があります。 まず、そのプロバイダーに支払う初期費用です。
基本的には、利用プランの確認の際に見る料金は月々の支払いの料金です。 そのため、初期費用がどの程度かかるかをチェックしない方がいます。
初期費用は、プランの説明書類に併せて記載されている場合もありますが、見落としがちです。 プロバイダーと契約し、インターネットを接続可能とするためには、工事が必要です。 そのお金が初期費用となります。
ただ、工事といっても壁に穴を開けたりするわけではなく、回線を切り替えるなどの工事です。

プロバイダーとの契約に関しては、契約約款などのような契約内容を記した書類が必ず発行されます。 電子形式、書類、どちらもあるでしょう。
できるだけ全てに目を通しておいてください。 契約面での問題というのはほとんど起こりませんが、可能性がないわけではありません。

プロバイダーとの契約の際に注意する点は、モデムのレンタルや、パスワード類を記載した書類に関してです。 まずモデムのレンタルですが、最初にモデムをどうするかという質問があると思います。
この場合は3パターンの回答があり、自分でお店に行って購入するか、プロバイダーから買取るか、またはレンタルするかのどれかを選びます。 レンタルの場合は、必ずそのレンタルしたモデムを壊したり失くしたりしないようにしましょう。
モデムだけでなく、モジュラーと呼ばれる回線を繋ぐ接続機器も同様です。

書類に関しても、必ず全てしっかり保存しておいてください。
特に、プロバイダーと契約を交わすと送られてくる、インターネット接続の際や自身の個人情報を閲覧する際に使用するパスワードを掲載している書類は、絶対になくさない事です。 厳重に管理しておいてください。